令和6年度沖縄観光コンテンツ開発支援事業

アドバイザープロフィール

株式会社okikon

代表取締役兼CEO

沖縄 太郎

アドバイザー略歴

観光の付加価値は「ヒト」がつくります。

地域の未来ビジョンとこれを具体化する事業構築、そしてこれらを推進するためのリーダーやプレイヤーがいなければ「観光」にはなりません。

さらに、地元に住む方々が、地域の歴史や文化、先人たちの努力の軌跡をきちんと理解し、誇りをもつことができなければ真の意味での地域づくりはできません。

これまで、経済産業省の近代化産業遺産群33、続33や、日本遺産の認定と活用、地域の産業資源を活用した「産業観光」などに長年取り組んできましたが、持続する地域は、これらを支える「ヒト」を大切に育て。活かしてきました。

事業継承が大切なように、地域も継承されることが重要です。近年はそんな人材づくりに取り組んでおります。

その一つ、平成29年度からスタートした「くれ観光未来塾(広島県呉市)」では、第1期目は17課26人の行政職員の徹底した研修を行いました。民間主導の事業創出をワンストップで支援するためには、行政は何をなすべきか。

その成果をもとに平成30年5月から第2期の民間塾をスタートし、現在第4期目を迎えています。

こんな塾を、埼玉県越谷市や行田市、高知県須崎市、新潟県上越市などでも展開しています。

常々、「観光は総合力が試される」と言い続けています。狭い「観光」ではなく、地域の農林漁業や製造業、各種サービス業など、地域の強みを観光まちづくりに生かせる仕組みづくりと人づくりが重要だと思っています。